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なぜ、介護事業専門とするのか??

制作者である私山川は元々、訪問介護事業所の管理者として約8年間勤めていました。事業所運営から営業活動などが主な役割でしたが、その中でやはり介護業界でもホームページが有効であると実感。
介護業界ではホームページの必要性を感じながらも、『まだまだ効果がないんじゃない??』と制作に踏み切れない経営者も多く、今回私の経験が皆様のお役に立てると考え、このサービスを始めることとなりました。

ホームページ制作会社は全国至る所にありますが、私の強みとなる部分は介護事業でのホームページの運用経験です。制作業者に一切頼らず、独自でホームページを制作し、管理していた生の経験です。

あれもこれもといろんな業種に対応してしまうと、私の得意分野の力が分散されてしまうので、思い切って介護事業専門とさせていただきました。

以下に、弊社3つの特徴を説明いたしますので、ご覧ください。

特徴①『効果を重視します』

私が目指すホームページ制作は、必ずお客さまに効果を実感してもらうことです。制作会社はホームページの完成がゴールとも言えますが、お客さまからすれば、それは一瞬の満足感でしかありません。
見栄えの良いホームページができ、まわりから褒められたとしても、実際、事業所の利用者確保などにつながっていなければ、後々維持していく事が負担になります。

私も初めは制作会社に依頼したからわかるのですが、いつまで経っても全く効果が出ないのに、毎月の利用料は坦々と請求されていく・・・。決して制作会社が悪いわけではないのですが、限られた予算の中で続けていく必要が本当にあるのか?そのようなことをずっと考えていました。

私としましても、制作させていただいたお客さまと長くお付き合いしていく事が仕事の満足感でもあります。ですから完成をゴールとするのではなく、効果が出るまでアイデアを出し続けるということが必要であると考えています。

ここで、ポイントとなるのは『その分料金は加算されるの??』ということです。

答えは『No』です。

料金形態メニューに詳細は書いていますが、料金は定額制(制作料:25万円/管理更新料:毎月1万円)にしております。なぜかというと、動画を追加するのに○万円、問い合わせフォーム作成に◎万円等、作業ごとに細かく課金していけば、大事なコンテンツを追加するのにも躊躇してしまうんですよね。原則として、効果につながるコンテンツの追加だけですが、そういったものに対しては、惜しみなく労力をつぎ込みます。

私の目標は効果を実感してもらい、長くお付き合いさせていただくことですから。

料金につきましては、このような事と最低限必要なメニューやコンテンツの作成、その他介護業界の競争度合いを加味し、できる限りお求めやすい設定としております。

詳細はこちら>>料金形態

特徴②『介護事業に特化したノウハウを蓄積』

まず、このホームページはご覧のとおり『介護事業専門なのね!!』と誰でもわかるようにしています。逆に言うと、こうする事により介護事業以外、全ての業種からの依頼を遠ざけることになります。
※ このページを見て、もし美容室のオーナーさんが依頼してくるとしたら、よほど物好きな方でしょう。ほぼありえませんが、それはそれで逆に嬉しいですけど♪♪

でも、私はそれで全然構わないと思っています。なぜなら私の目標は介護事業所のホームページ制作で、日本一効果が出せる会社にしたいからです。

いろんな地域でたくさんの経営者の方と関わることにより、様々なアイデアを膨らませ、効果性のある営業ノウハウがどんどん蓄積できると考えています。

特徴③『介護スタッフの確保にも有効』

ホームページの制作目的は、主にお客さま集めとなります。しかし、ここで忘れてならないのは、内容次第で求人にも役立つという事です。

昨今、介護事業所ではお客さまを集めるより、働くスタッフを確保することの方が困難な場合もよくあります。国立社会保障・人口問題研究所の『人口ピラミッドの推移』で示される通り、今後、ますます介護が必要な方が増え、介護サービスを提供する担い手が不足してくるのに疑いの余地はありません。

※人口ピラミッドの推移はこちら↓↓
人口問題研究所

介護の事業では働くスタッフがいないと、サービス自体が提供できません。かといって人が集まらないことの解決策として、待遇面を良くするのにも限界があります。それに待遇面の改善に他の事業所が追随してきた場合、全く意味のないものになります・・・。

それではどこで他の事業所と差をつけるのか??

この鍵はホームページが握っています。ポイントは『求職者は応募する事業所を事前に選んでいる』ということです。現在、介護業界での働き先は増え、雇用側が優位という状況ではなくなりました。

事業所間の待遇面に大差はありませんので、求職者はできるだけ働きやすい環境であることを重視するのです。しかし、環境の良し悪しなんて実際のところ、働いてみないと本当のことはわかりません。これは求職者も承知の上なのですが、それでも働く環境が良いと思われる事業所を探すのです。

どうやって探すのか?

ハローワークや求人誌では情報内容が少なすぎます。ここで役に立つのが情報発信に制限のない、インターネットを活用したものとなります。私自身、訪問介護事業の中で「登録ヘルパーさん」を集めるのには大変苦労しました。苦労したからこそ、今の考え方が生まれたのですが、そういった事を含みながらご支援させていただきます。